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包括的東アジア・日本研究コース

氏名 舟橋 京子(ふなはし きょうこ)
専門分野 人骨考古学
キーワード
講座
総合博物館 比較社会文化学府 日本社会文化専攻 基層構造
研究内容 これまで、日本を中心とした東アジア先史時代の儀礼研究を行ってきた。なかでも世界各地で見られる抜歯風習を素材として、特に東アジア先史社会における抜歯風習の様相について検討を行ってきた。その過程で儀礼の社会的役割の空間的・時間的変容に主眼を置き、儀礼の変化と社会進化段階の関係についての研究を進めている(舟橋2010等)。また、墓における考古学的情報と被葬者(出土人骨)の情報をあわせて検討を行うことにより、葬送行為・親族構造の分析とそれに基づく先史・古代社会の復元についても研究を行っている。
加えて、九州大学所蔵の古人骨標本のメンテナンスと活用方法の研究も行っている。
教育においては、古人骨を考古資料として研究に用いることができるような様々な情報収集の習得を目指し実習・フィールドワークを行っている。
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