International Studies Association 2021報告

“Can China Cooperate?: The Prospects of Fishery Governance in the East Asian Water”というタイトルで報告させていただきました。タイトルは申請時のものをそのままつけましたが、明治学院大学のPaul Midford先生、九州大学地球社会統合科学府の王鑫さんとの共著論文にすることで、中身は相当進化しています。そのエッセンスはあちこちのコラムで少しずつ出してますが、いずれしっかりとパブリッシュするつもりです。

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