活動報告
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「描く力」~九州のインバウンドを考える~を7月9日(月)に開催しました。
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「研究計画書書き方セミナー」を5月12日(土)に実施しました。
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社会に必要な「伝える力」を5月11日(金)に開催しました。
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第3回「研究計画書の書き方合宿」を2月18日(日)~19日(月)に実施しました。
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地球社会統合科学府学生および学外の方も対象とし、平田オリザ氏(劇作家・演出家・東京藝術大学特任教授)による「演劇手法によるコミュニケーションワークショップ」を1月28日に開催しました。
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プログラムの掲げる「描く力」の涵養を目的として、現在社会で活躍している地球社会統合科学府・比較社会文化学府の元教員・元学生を講師として招き、大学院で学んだことをいかにして社会で活かすことができるのかについて講義を行いました。
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第5回フューチャーアジア創生フォーラム「新しいメディア時代のアジア―共生社会をめざして―」を平成29年11月23日に九州大学西新プラザにて開催しました。
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プログラムの掲げる「歩く力」の涵養を目的として、人口減少が深刻化している北海道釧路市で地域活性化に取り組む市民グループを講師として招き、地域活性化のモデルとしての糸島市フィールドトリップと市民グループによる講義を行いました。
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熊本地震の際に被災者支援を行った熊本学園大学社会福祉学部より中地重晴教授を講師に招き、 大きな災害が発生した際に大学としてどのような支援が可能なのか、実際の経験に 基づいた講義を通して学びました。
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九州国立博物館を訪問し、博物館での企画運営の内幕などについて実際に業務に携わっている博物館職員より学びました。