活動報告
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2019年1月26~30日の四日間にわたり、中国・上海市にて国際学術交流会が開かれました。
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1月24日に、プログラムの掲げる「描く力」の涵養を目的として、地球社会統合科学府の前身である比較社会文化学府の修了生で理系OBの3名の先生方をお招きし、座談会「研究と実社会のつなぎ方~博物館の取り組み」を開催しました。
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前回の10月11日の授業に引き続き、福岡市立元岡小学校交流授業「アジアの文化・多様性を伝える(後半)」が12月12日に行われました。
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「歩くちから」授業:フィールドワーク@対馬が10月30日から11月2日の四日間にわたり実施されました。
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10月22-23日に北九州大学のJenifer Larson-Hall 先生によるプログラム授業「統計学 Program R」が開催されました。
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18年度後期第一回目の授業は福岡市立元岡小学校との交流授業「アジアの文化・多様性を伝える」でした。
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「多文化共生・インバウンド政策提言フィールドワークin武雄」が8月27-29日の三日間にわたり実施されました。本フィールドワークはフューチャーアジアプログラムの学生である山口祐香さんの企画によるもので、プログラム授業「九州のインバウンド ―地方からアジアの未来を考える」の一環として開催されました。
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本報告会は本学府が実施する研究調査旅費支援制度(平成29年度)に採択された学生の調査内容や研究成果を広く知っていただくために企画されたもので、さまざまな専門分野の研究に取り組んでいる9名の学生さん(社会学専攻3名、言語教育専攻1名、文学専攻1名、生物学専攻4名)が昨年度の研究成果報告をしました。
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今回は「研究計画書・学振申請書集中指導」として書き方合宿を唐津にて開催、理系・文系併せて7名の学生が参加しました。
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福岡市立内浜小学校を訪問し、小学校における外国人児童に対する教育現場を体験することで、外国人の増加する地域の抱える課題や将来の多文化共生社会のあり方について理解を深めました。