活動報告
-
東北大学大学院医学系研究科の押谷仁教授をお招きして、公開講演会「グローバル化時代の感染症問題-その現状と課題-」を開催しました。
-
1泊2日で九州大学九重研修所「山の家」に宿泊し、日本学術振興会特別研究員への申請書などを例題として、提案書や企画書の書き方を指導する研修を行いました。
-
地球社会統合科学府の荒谷教授の引率により、2泊3日間の日程で対馬における外来種の問題などに関する見学・実地調査を行いました。
-
株式会社トライローグの平山猛先生を講師として、自分の想いを相手に伝え、共感してくれる人を増やすためのプレゼンテーション手法に関するワークショップを行いました。
-
国連開発計画(UNDP)駐日代表の近藤哲生先生を講師として、公開レクチャー「私たちが望む未来に向けて-MDGsからSDGsへ-」とプログラム生を対象としたセミナーを開催しました。
-
文部科学省にて科学技術政策の立案に携わってこられた藤原志保さんを講師として、公開レクチャー「国家の政策ってどうできるの?」を開催しました。
-
JICAの吉田憲先生を講師として、昨年度に実施したPCM(プロジェクトサイクルマネジメント)手法に関する実践演習を行いました。
-
福岡市水道局の松岡賢先生を講師として、福岡市水道局がミャンマー等で実施している国際貢献活動について講義を行いました。
-
株式会社LbE Japanの北浩一郎先生を講師に招き、異文化コミュニケーションの実践を目的として留学生を交えたワークショップを実施しました。
-
プログラム授業の一環として、プログラム生やプログラム候補生が熊本市災害ボランティアセンターを訪問し、ボランティアとして被災地における支援活動に参加しました。