活動報告
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国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所の小坂順一郎氏を講師として招き、国連機関としてUNHCRがどのようにして近年の難民問題に取り組んでいるのか、また駐日事務所がどのような役割を果たしているのかについて講義を行いました。
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プログラム三期生の企画により、フィールド調査などの研修報告および自己評価および相互評価を実施しました。
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福岡市にあるモスク「福岡マスジド アンヌールイスラム文化センター」を訪問し、日本に暮らすイスラム教徒との交流を通して多文化共生社会のあり方を学びました。
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地球社会統合科学府の荒谷邦雄教授を講師として、「伊都キャンパスで考える生物多様性」の授業を6月22日に実施しました。
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地球社会統合科学府の教員と韓国の梨花女子大学の研究者による合同・統合学際研究会「東アジアにおける文理融合研究の可能性」を実施しました。
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JICAの吉田憲先生を講師として、「国際協力プロジェクト・マネジメント手法」の授業を6月8日に実施しました。
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株式会社LbE Japanの北浩一郎先生を講師に招き、多様性に関する理解を深め、それに対してどのように取り組むべきかを考えることを目的として、留学生を交えた英語によるワークショップを実施しました。
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株式会社トライローグの平山猛先生を講師として、自分の考えを相手にわかりやすく伝え、共感してくれる人を増やすためのプレゼンテーション手法に関するワークショップを行いました。
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昨年度8月に実施しました「研究計画書の書き方合宿」を、今年度は日本学術振興会の申請時期に合わせて4月15日(土)~16日(日)に実施しました。
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2017年3月22日から25日まで、平成28年度の「アジアフィールド研修・オリエンテーション合宿」を台湾で実施しました。