カリキュラム
フューチャーアジア研究Ⅰ | |||
講義名 | 「描く力」を身に付ける-研究と実社会のつなぎ方 | ||
単位数 | 0.5単位 | 担当教員名 | 清水展(京都大学名誉教授) 日下渉(名古屋大学准教授) 乗松優(関東学院大学兼任講師) |
開講日 | 1月19日(金) 10:30~13:30 1月20日(土) 13:00~16:00 |
教室 | 1月19日(金)伊都ゲストハウス多目的ホール 1月20日(土)比文言文棟321会議室 |
キーワード | ビジョン、描く力 | ||
授業の到達目標 | 大学院で学んだことをいかにして社会で活かすことができるのか未来のビジョンを描き理想を追求する「描く力」を身に付ける。 | ||
授業の概要と計画 | プログラムの掲げる「描く力」の涵養を目的として、現在社会で活躍している地球社会統合科学府・比較社会文化学府の元教員・元学生を講師として招き、大学院で学んだことをいかにして社会で活かすことができるのかについて講義を行う。 <第1部> テーマ「大学院での学びを実社会で活かす」 日時:2018年1月19日(金)10:30~13:30 場所:伊都ゲストハウス多目的ホール 発表者:フューチャーアジアプログラム生(現役・OB) <第2部> テーマ「研究者としてアジアの課題に取り組む」 日時:2018年1月20日(土)13:00~16:00 場所:比文言文棟321会議室 講師:比較社会文化研究院・学府OBの先生方 |
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授業形態 | 講義形式 | ||
成績評価 | 出席、報告、発言、レポート等を総合的に考慮して評価する。 | ||
テキスト | その都度、適宜資料を配布する。 | ||
参考書・参考資料等 | 未定 | ||
履修条件・その他 | 修士1年のフューチャーアジアプログラム生および学府生 |