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メッセージ

九州大学大学院 地球社会統合科学府 学府長 小山内康人(責任者)

小山内康人

※準備中です。





 

九州大学大学院 地球社会統合科学府 教授 松永典子(コーディネーター)

松永典子

アジアの将来を見据えた場合、高齢化・少子化・環境問題など、アジアの先進事例として日本の経験や知見を提供できる分野がある一方で、移民や経済連携など諸地域との連携協力無しには課題の解決が難しい分野も多くあります。まさに予測不能な知識基盤社会が到来する中で、知識・スキルを獲得するだけでなく、得た知識・スキルをどう活用していくか、新たな知を創造していく態度をどう涵養していくかが間われるようになってきていると言えます。だからこそ、課題解決を導くリーダーには俯瞰的視野から諸分野を関連付け、それらの経験や知見を統合していく力が必要になります。私たちはアジアに近接する九州だからこそできる、アジアの将来を見据えたリーダーの誕生をめざし、そうしたリーダーの活躍するアジアの将来に期待します。

九州大学大学院 地球社会統合科学府 教授 荒谷邦雄(サブコーディネーター)

荒谷邦雄

フィールドワークとは実際の現場に出向いて、あるテーマに関して、歩いて、見聞きして、調べて、まとめる一連の作業です。いわゆる座学の講義とは違って、実際にその現場に行ってみると様々な発見があり、想像もできなかったことが見えてくることも多いものです。しかし、その一方で、フィールドワークには様々なリスクもつきまといます。思ったような結果が出ない、などというのは序の口で、天候や災害、社会情勢などの外的要因で調査すらままならない場合も多々ありますし、時には命の危険に曝されることさえあります。だからこそ、そうした苦労の末に手に入れた成果は何ものにも代え難い宝となります。慢心は厳禁ですが、どうせならフィールドワークを楽しみましよう。難しい理屈は抜きにして、初めて訪れた土地の自然や生き物、人や文化の中に、ただぼーっと身を置くだけで、これまでの日常とは違った何かが感じられてくるはずです。皆さんも本プログラムに参加して、自分だけのフィールドワークにぜひ挑戦してみましょう!

九州大学大学院 地球社会統合科学府 准教授 波潟剛(サブコーディネーター)

準備中

※準備中です。





 

九州大学大学院 地球社会統合科学府 准教授 森裕介(サブコーディネーター)

森裕介

アジアの諸問題を考えるとき、各種メディアのニュースから得られる情報は偏ったものとなりがちですが、そこではもちろん、人々がそれぞれに日常生活を営んでおり、文化や社会環境の違いはあっても、一人の人として幸せを希求する姿勢はそれによって変わるものではありません。グローバル化の時代となり、今後ますますそれらの人々との接点が増えていく中で、アジアのリーダーとして活躍するためには多様性の存在を認識し、自らの価値観をもその中に位置付ける俯瞰的な視野を身に付けると同時に、そういった人としての本質的な同質性を肌で感じることが何よりも大切です。本プログラムがアジアに近い立地を生かし、フィールド研修を含めたアジアの人々との交流を通してそのための機会を提供し、未来のリーダー育成の一助となることを願っています。

平成28年度新入生の皆さんへ

新入生の皆さん,地球社会統合科学府へようこそ。

地球社会統合科学府は,平成26年度にスタートしましたが、創設と同時に、九州大学リーディングプログラム「フューチャーアジア創生を先導する統合学際型リーダープログラム」を開設しました。

皆さんは、修士号、博士号の取得を目指して入学されました。アジアで、修士号、博士号をもっていることは就職などで有利な資格をとることを意味します。せっかくとる学位を、アジアで活躍するためのパスポートにしませんか。

本プログラムは、未来のアジアの平和と繁栄につながる研究や活動をしてみようと考えている学生の皆さんにこそふさわしいプログラムです。本プログラムに申請し、プログラム生として選抜されると、通常の大学院カリキュラムに加えて、プログラム独自科目を受講することができ、また、アジアでの現地調査やインターンシップ等のために、研究経費や調査旅費の支給を受けることができます(修士課程、年額40万円、博士課程、年額50万円)。

九大の17の学府の中で、九州大学リーディングプログラムを実施する学府は3つ、文系を含む学府で認められたのは唯一、地球社会統合科学府のみです。地球社会統合科学府の学生だけが、このプログラムに申請することができます。アジアの将来のために、自分の知識や経験を活かす力を身につける大きなチャンスを是非つかんでください。

皆さんの積極的なチャレンジを期待しております。

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