活動報告
≪統合学際研究法≫ 「働く」が変わる~これからの時代はテクノロジーでどう変わる?~
1. 議題
統合学際研究法
「働く」が変わる~これからの時代はテクノロジーでどう変化する?~
2.日時
令和2年12月4日(金)14:50~18:10
3.参加者
地球社会統合科学府生 6名
芸術工学府生 1名
4.担当者
三隅一百 教授
5.概要
新型コロナウイルス感染症という未曽有の非常事態の中、私たちの生活・働き方は大きく変化しました。目まぐるしく常識が変化する社会に合わせてライフ・ワークスタイルを柔軟に対応させるためには、テクノロジーを知らずにいることはもはや不可能です。今回の講義では、社会とともに、枠を超えて個が輝く社会と働き方を変えるテクノロジーを知り、それらを活用した理想の働き方を九州大学卒業生の日本IBM社員の方々と共に考えました。
1コマ目は専務執行役員 武藤和博氏による“「社会」と「働く」を変えるテクノロジー”というタイトルでご講演いただき、2コマ目はファシリテーター 佐藤ひとみ氏によるDesign Thinkingの体験ワークショップを行いました。