第十一回「外来種や危険生物とどう向き合うか? ~伊都キャンパスに潜む外来種や危険生物~」
- 「日本固有種ニホンイシガメの危機-外来生物アライグマやミドリガメによる被害」
- 鈴木 大 (九州大学 持続可能な社会のための決断科学センター 助教) - 「セアカゴケグモの発見とその対応策」
- 小野 展嗣 (国立科学博物館 動物研究部/九州大学地球社会統合科学府 客員教授) - 「病気を媒介する吸血鬼-マダニ」
- 山内 健生 (兵庫県立大学 准教授/兵庫県立人と自然の博物館 主任研究員) - 「特定外来生物ツマアカスズメバチについて」
- 上野 高敏 (九州大学農学研究院 准教授)
期日:平成27年7月20日(月)
場所:九州大学伊都地区伊都ゲストハウス多目的ホール