九州大学 大学院比較社会文化研究院・地球社会統合科学府
桑原研究室 HP

How does barite grow in aqueous solution?

鉱物学や鉱物を通して気候や環境変動に関する研究をやりたい、関心がある学生さん、歓迎します まずはこちらまでLinkIcon

  • 2016.11.17
  • 2016.11.17
    • Education(研究室現役学生(博士・修士課程、研究生))を新しく追加しました。詳しくはこちらLinkIcon
  • 2016.03.17
    • Education(研究室現役学生(博士・修士課程、研究生))を新しく追加しました。詳しくはこちらLinkIcon
  • 2015.04.01
    • Education(これまでに携わった学位審査(博士・修士論文))を更新しました。詳しくはこちらLinkIcon
  • 2015.03.26
  • 2015.03.23
  • 2014.07.04
    • 九州大学大学院地球社会統合科学府・博士前期課程(修士課程)・博士後期課程 夏季入試の案内について。詳しくはこちらLinkIcon
  • 2014.04.11
    • 科研費プロジェクト「気候・環境変動指標鉱物の溶解・成長機構:温度可変AFM法によるナノスケール解析」をアップしました詳しくはこちらLinkIcon
  • 2014.04.08
  • 2014.02.19
    • 「平成25年度大陸氷床の出現初期における海洋循環研究プロジェクト」の研究集会が、平成26年3月1日(土)に九州大学伊都キャンパス比文言文棟にて開催されます。発表を聞きたい、研究集会に参加して勉強したいという学生さんがいらっしゃいましたら、ご連絡ください。詳しくはこちらLinkIcon
  • 2014.02.04
    • 平成25年度大学院比較社会文化学府修士論文発表会がありました。詳しくはこちらLinkIcon
  • 2014.01.23
    • Photoページにロータス・ヨーロッパの写真をアップしました。詳しくはこちらLinkIcon
  • 2014.01.22
    • Photoページにネパール・カトマンズでの写真をアップしました。詳しくはこちらLinkIcon
  • 2014.01.09
    • HP YKuwa’s World 公開開始!
  • 2013.09.24-27
    • 鹿児島大学理学部地球環境科学科で集中講義を実施しました。詳しくはこちらLinkIcon
  • 2013.09.05
  • 2013.08.15
    • 白雲母(muscovite)の劈開表面の底面酸素ネットワーク構造の詳細を示すAFM像が,英国地質学会(The Geological Society)から発刊されている著名な鉱物学テキスト ROCK-FORMING MINERALS, Volume 3C, Sheet Silicates Clay Minerals に引用・紹介されました。詳しくはこちらLinkIcon

鉱物学と原子間力顕微鏡(Atomic Force Microscopy (AFM))

AFMは,鉱物表面の微細凹凸構造の定量化,分子・原子レベルでの表面構造(格子像)観察,鉱物の溶解・成長その場観察などが可能で,鉱物学の分野でも注目を集めています。ここでは,本研究室で実際に行っている鉱物を対象にしたAFM研究を紹介します。

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大陸氷床の出現初期における海洋循環研究プロジェクト

本研究室は,九州大学の大野正夫先生をリーダーとする本研究プロジェクトに参加しています。北半球大陸氷床の出現・発達期(300~200万年前)の北大西洋地域における数十年~千年規模の気候・海洋変遷史を明らかにし,最終氷期との気候・環境記録を比較検討することで海洋循環と大陸氷床量の変動のリンケージの解明を目指します。

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古カトマンズ湖国際学術掘削プロジェクト(Paleo-Kathmandu Lake Project)

本研究室は,京都大学の酒井治孝先生をリーダーとする本研究プロジェクトに参加しています。カトマンズ盆地に記録された過去250万年間のモンスーン気候の歴史とそのヒマラヤ上昇との関係を明らかにする目的で,国際学術ボーリングを計画し遂行するプロジェクトです。

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科研費プロジェクト研究「気候・環境変動指標鉱物の溶解・成長機構:温度可変AFM法によるナノスケール解析」

平成23年度〜25年度科学研究費補助金によるプロジェクト研究「気候・環境変動指標鉱物の溶解・成長機構:温度可変AFM法によるナノスケール解析」の研究成果を簡単に紹介します。

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