活動報告

2016年10月15日(土)【プログラム授業】グローバル化時代の感染症問題
 東北大学大学院医学系研究科の押谷仁教授をお招きして、公開講演会「グローバル化時代の感染症問題-その現状と課題-」を開催しました。

 押谷教授はこれまで、JICAの感染症対策プロジェクトの専門家としてザンビアで活動、WHO西太平洋地域事務局の感染症地域アドバイザーとして新型肺炎SARS対策指揮などでご活躍され、平成28年7月には黄熱病対策のために感染症対策チームのメンバーとしてコンゴ共和国に赴かれました。
 プログラム生のみならず学内・学外の方も多く参加され、大変有意義な講演でした。

 

  

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