活動報告

2015年7月24日(金)【プログラム授業】発展途上国の経済開発は、どのように進めていくべきだろうか?
 修士2年のプログラム生を対象とし、地球社会統合科学府の阿部康久准教授による講義「発展途上国の経済開発は、どのように進めていくべきだろうか?」を7月24日に開催しました。

 

 発展途上国の経済発展を促すためには、経済政策だけではなくその他の様々な要因を考慮に入れる必要があるため、それらの実情を踏まえた政策立案やリーダーシップのあり方についての講義が行われました。

 

                             

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