令和6年10月17日(木)、久山町立久原小学校6年生の児童60名(2クラス)が、久山町の西村 勝 町長はじめ関係職員の方々及び久原小学校関係者と児童の保護者とともに、九州大学伊都キャンパスを訪れました。
これは、久原小学校6年生の児童が、総合的な学習の時間「遺跡・史跡巡りの旅」において、久山町の国指定史跡である首羅山遺跡について学び、その魅力を校外へ発信する取組として平成30年度より実施されている行事です。
クラスごとに行われた首羅山遺跡に関するプレゼンテーションには、本学府の学生とともに、伊藤幸司教授も参加しました。当日の様子につきましては、以下をご参照ください。
⇒ https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/2168